タンタンと書いてます。長いです。スミマセン。
ご覧いただき、ありがとうございます。
こちらでは、ワタクシの事についてと、ブログの基本的な趣旨について、お話させて頂きます。
プロフィールでもあるように、「人生はDIY」を主軸として、ワタクシの私生活での過去の実体験と、現在の実体験を主に記事とさせて頂いています。
興味のある事についても記事します。
いわゆる
「雑記ブログ」
です。
その為、詳しい方から見れば「それは違うでしょ?」と、感じる方もいらっしゃるかと思います。
また、間違った解釈をしている場合もあるかと思います。
しかし、嘘偽りではなく、実際にワタクシが実践・実行、そして、その結果を記事とさせて頂いていますので、「ワタクシの中での真実」となります。
そういった「素人」「初心者」の意見・体験が、少しでも商品購入を悩んでいる方や、どうしたらいいのだろう?と、考えている人たちの、数ある中の一つの参考資料になればと考えています。
実際、理論整然と説明されているブログ記事よりか、私見が入ったブログ記事の方が
「面白い」
と、感じて、読んでいるワタクシです。
調べ物をする時、Google検索を掛けますが、1ページ目は流し目です。
パクリ記事?コピー記事?が多すぎて「面白くない」のです。
ワタクシが欲しいと感じる記事は「実体験」での「真実」です。
一般的解決策も大事ですが、同じ環境にいる数少ないニッチなニーズに答えることが出来たら嬉しいです。
そんなワタクシは
「広く浅く、時には深く」
な性格です。
新しい商品は「ワクワク」して、飛びつきます。
興味が惹かれた事には「とことん」調べます。
昔、スマホが無かった携帯電話時代に、各キャリア(昔はキャリアとの言葉も無かった気がします)の、通話プランや機種代金、割引プランを調べ、その人の(当時の勤務先の同僚)希望を聞いて、全て説明をしてあげると
「詳しすぎて、きもちわる」
・・・・・・
って、言われた事があります。
ワタクシにとっては「誉め言葉」ではあるのですが落ち込みました。
そのぐらい、ハマった事に関しては徹底的に調べつくす癖のある、ある意味「変態」なのかもしれません。
ちょいかじり。
を、繰り返し、
「お金を掛けずに達成する」を、目的として、故障した家電などは
「どうせ故障しているから、分解して壊れても問題なし」
安全に考慮した上で(でも昔、コンセントで感電しました)「分解」「修理」を試みて、その過程で必要な「工具」を新たに購入して、「お金を掛けずに」に対して本末転倒な事を行っているワタクシです。
エアコンの室外機は、ガスが噴出すると自分で充填できないので、室内機?だけですが、分解したりしています。
ガジェット好き。
家電も好き。
パソコンも好き。
ですが、無名メーカーの安い商品を購入しては、楽しんでいます。
昔、アウトドアショップや、カー用品関係の会社で働いた事もあり、本当に「広く浅く」がモットーです。
プラモ好き。
エアガンも好き。
車も好き。
単車も好きです。
ラジコンも好きです。
エンジンカーもドリ車も作って楽しんでました!!
実車のエンジンを分解して組み立て。
なんて事は出来ませんが、一般的に販売されている用品に関しては、自分で取り付けしていました。
追加メーター・ブーコン・セキュリティ・カーナビ・車高調・ダウンサス・マフラー交換・パッド交換・ETC・オーディオ・スピーカー・タイヤ交換(単車)・・・その他、諸々の交換・取り付け作業を趣味の範囲(DIY)で行っていました。
板金は出来ません。
燃調に関しては勉強をしましたが、今では空のかなた・・・。
車は色々と乗ってきました。
数か月所有(借りてたのも含めて)していた車も含めれば10車種以上。
ほんのちょっとのチョイノリも含めれば、思い出せないぐらいの車種を運転した事があります。
かなり昔の事なので、経験と知識が蓄えられてるかは疑問ですが・・・。
メカニカル的な機械的な物が好きなんでしょうね・・・。
ただ、色々なことが好きなだけで、一つを極めた事がない中途半端なワタクシです。
そして、移ろいやすいので、経済的な関係で指をくわえて見ているワタクシです。
なので、
「安い商品」で、大丈夫なアイテムと
「高い商品」でないとダメなアイテム
これの見極めを日々、ネットで調べては、楽しんでいるワタクシです。
・・・
冒頭の同僚に言われた「変態」って言葉がシックリくるかもしれません。
そんなワタクシのブログです。
過去の発言と、現在の発言の矛盾に、自分自身で疑問を抱えつつも「今の自分」が体験し、それが、
「例え一人だけの支持しか得られなくても」
それで満足するワタクシのブログです。
あっ・・・でも、やっぱ寂しいです・・・
商品をご提供いただける、レビューのご依頼をお待ちしております。
こちらで書かせていただいています。
必ずしも
「企業様に有益な記事」
を、書くことはお約束できませんが、誠心誠意、
「ワタクシの中の真実」
を、お伝えさせて頂きます。
よろしくお願いいたします。