もともとは任天堂Switchに接続するのが目的で購入したアンプ「AVR-X1600H」
今では普通に映画や音楽を楽しむアンプになっております・・・
しかし、使用しているスピーカーはかなり昔に購入したホームシアターセットに付属していたスピーカー。
それ自体には不満はないですが、サブウーファーが専用接続だった為にサブウーファーがない状態で使用していました。
やっぱり低音が物足らない・・・
ずっと我慢してたのですが、急にポチっちゃいました!!
って事で、特に書くことが無いけどサブウーファーの紹介です!!
YAMAHA「NS-SW050」
これです。
ブラックは欠品中だったので(Amazonで)ウォルナットを購入しました。
足元に置くので色は見えないし・・・
A-YST2方式って言う技術のエントリーモデルのサブウーファーです。
サイズを超えた重低音再生を可能にする独創のA-YSTⅡ方式
空気そのものを振動板として利用する“エア・ウーファー”の考え方に基づき、コンパクトなキャビネットでも大型システムに匹敵する重低音再生を可能にするヤマハの独創技術、A-YST(アドバンスド・ヤマハ・アクティブサーボ・テクノロジー)方式をさらに改良したA-YSTⅡ方式を採用しています。「ツイステッドフレアポート」との相乗効果で、スピード感のあるクリアな重低音を再生します。
YAMAHA HPより https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/speaker_systems/ns-sw050/index.html
あとはツイステッドフレアポートって技術ですね。
クリアな重低音を生み出す独自技術、ツイステッドフレアポート
入口から出口に向かってポートの広がり方を変化させ、さらに「ひねり」を加えることで、ノイズの原因となっていたポート両端での気流の乱れを抑えるヤマハ独自の「ツイステッドフレアポート」を採用しました。従来型サブウーファーの課題であったポート端部で発生する空気の乱れを大幅に低減し、風切り音や音の濁りを抑えることで、映画の効果音やライブ映像の臨場感もクリアかつ忠実な低音で再現します。
YAMAHA HPより https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/speaker_systems/ns-sw050/index.html
またまた引用させて頂きました。
細やかな仕様などはメーカーHPで簡単に確認できるので、こちらでは省略します。
とりあえず出力は50Wとの事です。
では、開封していきます。
開封
箱はそこそこの大きさですが、緩衝材でがっちり・・・
きれいに梱包されてますね~
最近はAmazonで激安商品ばかり購入してたので感動です!!
綺麗な木目調ですね!!
思ったより大きくない感じですが、それは人によって感じ方は違うので何とも・・・
裏側です。
裏に電源スイッチとボリュームがあります。
あとは RCAの入力ですね。
シンプル。
取説では、ホームシアターとして使用する場合はボリュームを中央にセットした方がいいとありました。
この辺りの調整はアンプ側でもできるので、とりあえず中央にセット。
主電源が裏側なので、使用しないときにオフにするのは少し面倒ですね。
ただ、これも待機電力の問題と電源をオンにしたときの負担を考えると賛否両論あるみたいですね。
ワタクシの場合は「切り忘れ」がほとんどですが・・・
付属品です。
電源コードは本体から直に出てるのでRCAのピンケーブルのみです。
しかし、こういったオーディオ機器に付属してくるケーブルに期待したりするワタクシなのですが、普通のピンケーブルでした。
なんかこう・・・ちょと拘ったケーブルが入ってたりはしないんですね~。
エントリーモデルだからなのかな?
それとも、自分で用意する人が多いからかな?
まぁ、ワタクシの場合は音がでたら満足なので付属のケーブルを接続して終了です。
接続はアンプのサブウーファーの出力端子とピンケーブルで接続するだけなので簡単です。
いや~
低音が効く
いいですね~。
今まで無かったので特に効果が感じやすくて感動です!!
これで映画や音楽がさらに楽しめるようになりました!!
ではでは・・・
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