Blackview タフネスミニスマホ「N6000」を購入した

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このブログは趣味に関する記事が多いですが、広告収入・アフィリエイト収入での記事が含まれています
商品レビューに関しまして、メーカー様や代理店様から商品提供を受けての記事もございます。
そのような記事は冒頭に「商品提供の記事」と記載するようにしておりますが、他の私の自腹購入での商品レビューと特に変わらない感想を素直に述べる事を信条として書いています。
ぜひ、参考にしていただければと存じます。

先日ですが

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こちらのタフネススマホを購入した訳です。
使い勝手は上々で気に入っております。
安くてスペックが良いスマホ。
今までは店頭販売してるスマホやキャリアが扱ってるスマホを購入してた訳で、こういったスマホを購入するのは初めてでしたが、全く問題ないですね~
ある程度の下調べが必要ですが(技適マークと対応バンドが要注意)、それさえクリアできれば快適そのもの。
そもそも、日本のキャリアで販売されてるスマホは商品の面白さが欠けるのですよね~
まぁ、こういった商品は若干マニアックかもしれませんが・・・
で、これが快適だったので子分が欲しくなった物欲マックスなワタクシ・・・
まさに

「子分」

ですね。
メーカーは違いますが基本的には同じ感じですね~。
まだ数日ですが、とりあえずレビューか書いてみます~

目次

これまた先日購入した同メーカーの8インチタブと同じ感じです。

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今は中国メーカーだからと言ってもスマホ系は綺麗なパッケージングが多いですね。
そもそも純国産の商品なんて今の時代は存在しないし、商品の多くがアジア各国で生産されてます。
企画開発が日本メーカーってだけで中身は中国で生産されてるってのも多いと思います。
問題は品質管理とトラブルがあったときの対応かもしれませんが、ワタクシは

「そんなもんでしょ?」

って感じで余り気にしません。
初期不良はさすがに問い合わせますし付属品不足などはダメですが、数ヵ月使用した後のトラブルは運が悪かった~って感じで自力で解決法を模索します。それが楽しかったりするので~

普通のパッケージングです。

充電器の出力は3.0Aです。
まだまだ手持ちで2.0Aの充電器が多いワタクシにとって有り難い充電器です。

本体のみと取り出しました。
この状態だと大きさがわからないですね・・・

右側面です。
ボリュームと電源ボタン兼、指紋認証ボタンになります。
顔認証もありますがワタクシは使用していません。
指紋認証はスムーズで、以前に使用していたOPPO Reno5A の顔認証より使いやすいです。

左側面。
SIMカードスロットとクイックボタンです。
クイックボタンはタップと長押しの2パターンを登録できます。
地味に便利ですね~

下部です。
タイプCの充電接続端子がゴムキャップで保護されています。
上部は特に何もないので画像は無しです。

裏側です。
カメラとスピーカーです。
スピーカーはこの箇所のみなので、音は良いとは言えません。
ただ、この機種に音の良さまで求めるのは酷かと思います。

ざっとボタン系の画像をアップして開封は終了です。

簡単な比較

左がF102で右が本機です。
タフネフスマホなので本体は小さいですが厚みはあります。
ただ、この大きさで薄型だと持ち難さ爆発なので厚みがあった方が持ちやすいですね。

正面からの比較。
大きさが分かりやすいですね。
真ん中は今は古いiPhone 6plus です。
当時は画面が大きかったのですが、F102の方がかなり大きいですね~
厚みもなんとなく比較できるかと思います。
ワタクシ、詳しいサイズを記載されて定規などで想像してもイメージ出来ない人なので数値はメーカーサイトで確認してください。
但し、この商品はメーカーサイトでは載ってませんね・・・
しかし、メーカーサイトを見てみるとOPPOのスマホに似てる商品が多いですね・・・
OEMメーカーだったりして・・・

電源投入です!!

ここからは文字での説明が多くなります・・・
こういった商品は唯一無比て言いましょうか?同じような商品が少ないので比べる対象は少ないですが・・・
とりあえず親分と子分の比較します。

F102
N6000
  • Android13
  • DokeOS
  • Helio G99
  • 8+8=16GB
  • 256GB
  • 1080×2408(FHD+)
  • 6.58inch
  • 208g
  • 3880mAh
  • OTG
  • MIL-STD-810H
  • NFC
  • GPS
  • Dual SIM
  • 指紋、顔認証
  • Fr 48MP
  • Android13
  • 独自OS非搭載?
  • Helio G99
  • 12+8=20GB
  • 256GB
  • 540×1200(QHD+)
  • 4.3inch
  • 495g
  • BT 16500mAh
  • OTG
  • MIL-STD-810H
  • NFC
  • GPS
  • Dual SIM
  • 指紋、顔認証
  • Fr 108MP

う~ん・・・
このぐらいですかね?
カメラに関しては暗視カメラも両方搭載されてるので、カメラレンズのみの違いですね。
ちなみにほぼ同じ操作で使用できます。
充電器を接続したときのアニメーションも同じです。
SoCに関しても同じなので、サイズに合わせて他のスペックを最適化してる感じです。
その為、高性能な小型スマホとワタクシ的には言えると思います。
上記スペックは本体で確認したスペックとHPなどで確認した情報があります。
HPなどの情報は・・・
怪しい情報も有るので100%信用するのも危険ですが・・・
その辺りは日本と違いがありますね。
N6000の商品紹介で「Dual SIM」と記載がありますがsingleです。
スミマセン・・・
スロットの表と裏にSIMを入れる事が可能なDualでした。
また、ストレージに関してはSDカードスロットはありません。
内部ストレージのみになります。
256GBも有れば子分役としては十分ですけどね~
回線に関してはワタクシは楽天モバイルです。
まだN6000では試してませんがF102は問題無く使用できてるので、こちらも大丈夫かと思います。
両機とも基本的なアプリは入ってますが、その他のアプリは入ってないのでワタクシ的には好感度は高いです。

特徴的と言えば F102でも搭載されてますが「ツールボックス」アプリでしょうか?
上の画像はN6000の画面です。
同じく日本語訳がおかしいですが・・・
本体が小さい分、手軽に利用できるのが有り難いです。

簡単な比較は以上です。

では、実際に使用した感想です。

感想

快適です。
画面が小さいので文字が小さいのは仕方ないですが、それでも画面の大きさに比べて解像度が高いので文字も綺麗で読みやすいです。
Yahooニュースアプリで文字を読んでも大丈夫。
老眼には厳しいですが、文字を大きくすればOKですしね。
カメラも気軽に撮ると考えれば特に不満はありません。
綺麗に撮影したい時は親分を出動させれば問題ないですしね。
ゲームに関してもワタクシがメインと言うより、そのゲームしかプレイしてませんが「エイジオブオリジンズ」ですが、全く問題無くプレイできました。
OPPOの方が厳しい感じでした。
Amazonプライムビデオの再生も綺麗な画面で視聴できます。
音に関しては仕方ありませんがイヤホンを接続したら解決しますね。

ちなみに・・・

こりずに未プレイの原神です。
長時間プレイは未確認なので、その時には発熱などの何か問題が発生するかもしれませんが・・・
グラフィック設定などを下げれば問題ないんじゃ無いでしょうか?

ただ不満があるのは・・・
アプリの表示数が少ない・・・
設定で増やせると思いきや不可能・・・
N6000は一つの画面に3×3の9個
F102は4×5の20個
もう一列づつ増やしたい所かなと・・・
あとの不安は現状ではAndroidのVerは最新ですが、OSの更新がどこまで続くか?
ですね。
これに関してはキャリア商品でも出てくる不安要素なので、現時点で考えても結果は出ないですけどね~。
まぁ、本体が安いので諦めも付くので

そんなもんか~

って事で納得します~

ではでは・・・

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • 初めまして。コメント失礼します。

    アプリの表示数ですが、ホーム画面の開いてるところをタップし続けたら出てくる「ホームの設定」から変更出来ますよ。

    お試しください。

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