ガンプラ用にエアブラシを使うために「塗装ブース」を自作してみた

ガンプラにハマっているワタクシです。

つい最近に始めたばかりなので、まだまだ普通に組み立てるだけです。

そんなワタクシは、昔からエアブラシ塗装に憧れていました。

ガンプラを初めて作ったのは30年以上前です。

ガンプラ以外のプラモやラジコン・ミニ四駆などを作ってはいましたが

「塗装は難しい」

と考えて避けてきました。

まぁ、スプレー缶の塗装や筆塗り塗装は行ってましたよ。

しかし、全く上手に塗れずにセンスの無さを感じていたのです。

それから年数が経過して40過ぎたオッサンになりました。

そのオッサンが再び「ガンプラ」にハマってしまいました。

そこで、今度こそは「塗装」にチャレンジして憧れの

「エアブラシ塗装」

にチャレンジしようと思ったのです。

小学生や中学生の頃は「エアブラシ」なんて高級品でアートのプロが持つものだ!!って考えでしたが、今はAmazonなのでお気軽にお安く購入できるようになった。

これもやってみようと思った理由の一つですね。

そこで問題なのが

「塗装スペース」

ベランダ塗装は何かと準備と後片づけが大変ですし、暑いし寒い。

いっその事、作業スペースと塗装ブースを兼ね備えた、ちょっと大きめの塗装ブースを作ったら良いのではないか?

市販の塗装ブースはサイズ的に微妙だったし、ちょっとお高い。

同じぐらいの価格で作れるなら、自分の机に合ったサイズで自作だ!!

って事で作って見ました。

なので

「安く仕上げる塗装ブースの制作」

では無いので

「めっちゃ金かかってるやん!!」

って意見は無しでお願いします。

あくまでも

「自分の理想の作業・塗装ブース」

を作った訳ですので・・・。

まぁ、効果の程は

「まだ分からん!!」

えっ?なんで?

だって、まだ塗装していません。

作る方に夢中になってるので・・・。

ただ、塗装以外の使い方をしています。そちらで効果は出ているので、塗装の時にも役に立ってくれることでしょう!!

では、色々と紹介です!!

目次

使用した商品の全て

自作DIYの記事でワタクシが悩むのが「使用した商品」を、全て載せるかどうかです。

既に持っている消耗品・新たに購入した消耗品や機材・工具。ビスの種類も上げていけばキリが無い場合がありますよね。

今回で言うと「換気扇」は載せるけど「配線」は載せない。とか・・・。

今回は長くなりますが、購入した物・使用した物の全てを記憶にある限り記載していこうと思います。

記憶から忘れている場合はスミマセン・・・。

全て画像を用意している訳ではありませんが、ご了承下さい。

  • Panasonic 天埋換気扇 FY-27BK7 ¥10,527
  • Panasonic スイッチ(強弱切替スイッチ) FY-SV11W ¥2,840
  • Panasonic 露出増設ボックス(切替スイッチ入れる) WVC7101W ¥376
  • 三菱電機 システム部品(コンセント配線) P-250DC ¥897
  • 宇佐美産業 ステンレス製丸型フード付きガラリ UK-GSN150S-HL ¥1,785
  • 無名 窓用ダクトパネル ¥3,599
  • MDFボード 1825x915x9.0 ¥1,969
  • MDFボード 1825x915x5.5 ¥1,309
  • アルミダクト 150Φ 3M ¥1,419
  • アルミテープ ¥548
  • 木工用ボンド 速乾 ¥207
  • VVFケーブル 5M ¥933
  • 6角ボルト ¥126 x3
  • 6角ボルト ¥126
  • ジョイント金具 ¥209 x4
  • すき間テープS 4M ¥119
  • インターテープ ¥548
  • シールパテ エアコン用 ¥86
  • 窓用簡易補助錠 ¥308
  • サッシロックスリム ¥438
  • セリア 木工ガイド ¥110 x4
  • セリア マスキングテープ白 ¥110
  • ダイソー すきまテープ防水5M ¥220 x2
  • ダイソー レンジフードフィルター ¥110
  • ダイソー スチール金具 ¥110 x3
  • ダイソー 木ネジセット ¥110
  • ダイソー マグネットシート ¥110

青のアンダーラインの商品はホームセンターで購入しました。

合計で¥30,898です。

塗装ブース単体で考えると高く感じるかもしれませんが、窓までの排気ダクトも含んだ金額ですし、残った消耗品は別の事で使用できるので、まぁ許容範囲かな?

窓用ダクトパネルまでの商品はAmazon、あとはセリアとダイソーです。

ホームセンターで購入した商品も、100均で揃えることが出来る商品もあります。

以上が今の所で思い出している(領収書がある)使用したアイテムの数々です。

ブログの記事を書きながら思い出したら追加していきます。

MDFの切断

と言いながら、画像はありません・・・

まぁ、MDFをノコギリでサイズ通りに切断するだけなので・・・

塗装ボックスに使うMDFの厚みは9ミリです。

ホームセンターに行けば、色々な厚みのMDFは販売されています。

ワタクシはサイズが大きいボックスを作る為に、かなり大きなMDFを購入しました。

サイズによっては切り売り?されているボードを購入するだけで切る必要が無い場合もありますね。

一枚だけ切断風景の写真がありました。

ボードのサイズが大きいので切断するには苦労しました。

ゼットソーのソーガイドと1×4の木材を使って真っすぐ切断できるように頑張りました!!

換気扇を取り付けする為の穴です。

ノコギリの刃を入れる為にドリルで穴を開けたのでガタガタです。

本来ならば、もっと内側に穴を開けて、サイズ通りになるようにヤスリで削ったり糸鋸みたいな細いノコを使って切断するのがいいのでしょうが、どうせ見えなくなる部分です。

てきとー作業です。

換気扇の仮止め

サイズ通りにMDFを切断して準備ができたら、とりあえず換気扇の仮設置です。

ボックスを作ってから取り付けしようとして「付かない!!」なんて事になれば大変です!!

ちなみにボックスのサイズは

幅800x高さ550x奥行450です(換気扇のサイズではありません)。

ドでか換気扇です。

トイレやお風呂に付いてる換気扇より絶対に大きいです!!

ファン部分です。

換気扇も種類があるみたいで、購入した換気扇はシロッコファンと言われている物みたいです。

もうひとつはプロペラファンと言われている物みたいで、ざっくり違いを言うと

シロッコファン→動作音が静かな代わりに換気機能が低い

プロペラファン→動作音が大きい代わりに換気機能が高い

みたいですね。

まぁ、換気扇自体の大きさにもよるので、同じ大きさの換気扇を比べた場合ですね。

排気ダクトです。150Φなので、かなり大きいです。

直径が15cmでしょ?そんなに大きくないでしょ?って思ったら大間違いです。

直線で15cmと考えれば短いですが、これが円になった時のサイズは「デカい」です。

2枚目は換気扇に排気ダクトを取り付けした状態です。

これをボックスに取り付けする訳なので、それなりのスペースが必要になってきます。

そして、換気扇の重量もそこそこあるので、ワタクシの設置環境では苦労しました・・・。

画像はボックスを組み立てた後に取り付けした換気扇の画像ですが、こんな感じで取り付けします。

換気扇の配線

この換気扇は家庭用コンセントから電源を取るので100Vとなります。

法律上では電気工事技師?の資格が必要な作業になるみたいです・・・。

車の整備士資格みたいな感じかな~。でも、車の整備(方押しキャリパーとか)で分解整備が必要な場合とそうでない場合とで違ったり「自己責任」の範囲内かどうか・・・。

って事で「自己責任」です。

まぁ、ワタクシは全く知らずにコンセントを増設したり、インターフォンを自分で取り付けたりと、色々と昔から作業をしていたので「えっ!?資格?なんだそれ?」って思いでした・・・。

スンマセン。

なので「知人に頼んで接続しました」で通させてもらいます・・・。

 用意した配線はVVFケーブル2芯です。

2.0mmは太すぎて取り回しに困ります。また、そこまでの電流が流れないので大丈夫です。

ケーブルも色々と種類があるので、購入する際は100V以上に対応しているかを必ず確認しましょう!!

あと用意したのは

三菱のコンセントケーブルです。

自作塗装ブースを検索すると、かなりの確率で購入されている方が多かったので購入しました。

正直、家に余ってる延長ケーブルを使っても良かったかな~と思ったりもしていましたが、先端が差し込むだけでOKな端子付きなので簡単に接続できました。

これらを使用して換気扇に配線してあげます。

ただ、この換気扇は強弱の切り替えが出来るタイプなので

純正の切り替えスイッチを購入しました。

弱のみや強のみで使用する場合は必要ないですが、オンオフスイッチも兼ねて使用できるので便利です。

裏側です。

むき出し状態なので、そのままでは危険を伴います。

画像では配線済みですが、こういうスイッチを外に設置できるボックスを購入していた方がいいです。

換気扇を取り付けする塗装ブースに穴を開けて、家の壁に埋め込まれているコンセントや照明のスイッチみたいに埋め込む場合は必要ないですが、色々と面倒なのでこの方が楽ちんです。

切り替えスイッチの結線図です。

換気扇の結線図です。

風量切替が出来るようにするので、赤枠の結線となります。

切り替えスイッチのリレー無しの結線図と同じですね。

強と弱の配線が判明しました。

では、コンセントの2本の配線はどこに繋ぐのか?

換気扇本体の「共通」の箇所と、切替スイッチの上部右側の穴です。

上のスイッチボックスの画像を見てもらえばわかると思います。

1本だけの白い配線が刺さっている場所です。

コンセントはプラスマイナス関係ないので、コンセント側の配線のどちらを接続しても大丈夫です。

厳密に言えば違うみたいですが、別途アースを接続したりする場合や、施工後のメンテナンスの事を考えた場合とかみたいなので、塗装ブース単体での配線の場合は気にしなくてもOKです。

VVFケーブルの被膜を切ります。

切れ込みを入れ過ぎると、中のケーブルの被膜まで傷をつけてしまうので注意しましょう。

こんな感じで、完全に切り取るのではなく、軽く切れ込みをいれて後はクネクネしたら千切れます。

で、中の被膜を剥くと銅線がでてきます。

これをスイッチに差し込みます。

強を黒線、弱を白線にしました。

で、画像左側にコンセント配線の一本を赤線の反対側の穴に差します。

コンセントのもう一本と、VVFケーブルの2本を換気扇本体に接続します。

換気扇のこの部分のネジを外すと配線ボックスが出てきます。

この穴の真ん中には、コンセントからの配線の1本を接続。

強・弱の場所には切り替えスイッチに接続した配線を繋げます。

後、忘れてはいけないのが

換気扇裏側の、このグロメットから配線を入れてから接続しましょう!!

でないと、配線が外側にでてしまいます。

以外に忘れがちになる事なので、接続前は色々と確認してから作業しましょう。

で、接続したら換気扇の電源ボックスを元に戻します。

後は切り替えスイッチのボックスですね。

このボックスと切り替えスイッチは、そのままでは綺麗にハマりません。

ちょっと写真の撮り方をまずってしまいましたが、元々に切替スイッチに取り付けされていた枠組みを取り外した枠が、2枚目の画像に写っている枠のみのパーツです。

この枠を取り外してから、ボックスに入れます。

その際、切替スイッチのボタン部分は取り外します。

で、1枚目の画像の赤丸に適当なネジを使って固定します。

このネジは付属していないので、別途用意する必要があります。

ボックスに付属しておいてよ~。って思ったりしますが、基本的には業務用パーツなので仕方ないですね。

外側のカバーを取り付けて完成です。

ここまでの作業をする前に、まずは配線だけが完了した時点で動作チェックはするようにして下さいね。

もし「動かない」って場合は、すべてバラさないとダメになるので面倒な事になります。

なんて事の無い、ただ換気扇を動かしている動画です。

これで、換気扇の配線は完了なので、塗装ブースの組み立てに移ります!!

ブース(箱)の組み立て

換気扇の配線が完了したので、本命となるハコの組み立てです。

コの字型のボックスの場合は簡単に作れるのですが、ワタクシの場合は・・・

塗装ブースを設置する場所が、旧パソコンラックで上側にプリンターなどが置けるように棚があります。

外せば良いのでしょうが、そこにアンプとプリンターを置いています。

そして、他に移動させるスペースもありません。

その為に高さに制限があります。また、ウォークインクローゼットを趣味部屋にしているので(はみ出てます)後方にはクローゼットと部屋の境目の段があります。

横幅は机の幅いっぱい。これは両手を自由に動かしたり作業をし易くしたいと考えていたので・・・。

高さスペース:600mm以内

後方スペース:200mm(机後部から壁までのスペース)

このスペースしかありません。

換気扇の設置と大きさを考えて、通常の「コの字型ボックス」を作るとなると、すんげー小さいブースしか出来ません。

横幅:820mm

奥行:450mm(机の奥行)

高さ:550mm

間口はこの大きさにしたいのです!!

では換気扇はどうやって取り付けるのだ?となりますね。

斜めに取り付けることにしました。

その為、ブースの組み立てが面倒でしたが・・・。

まぁ、設置場所の関係で既製品のブースだとダメだったので自作した訳ですね。

まずは土台です。

セリアで見つけた「木工ガイド」を使います。

こんな商品があったなんて知りませんでした!!

本来はコーナークランプが良いのですが持っていません。なので、これで代用して「ある程度の精度」で組み立てます。

でも「直角状態を保持できる」事が可能なので、かなり優秀な工具です!!

それを使った画像は・・・ありません。

そして、いきなりこの状態の画像です。

いや~、いつもの失敗。作業に夢中になって写真の撮り忘れ・・・。

MDFの大きさは

下側:横782x奥行440
横側:奥行450x高さ550
奥側:横782x高さテキトー(仮設置)

です。天板を斜めに取り付けして、換気扇をオフセットして取り付けないとダメなので、事前にサイズを計測できなかったので・・・。

画像を見て頂ければわかるように、壁側にクローゼットの扉があり段差があります。

この段差をかわしつつ、最大限の作業スペースを確保する為の角度を手探りで探します。

こんな感じで、1×4の切れ端が様々の長さで余っていたので、それを使って色々と試しました。

その結果、奥のサイズは高さ約140mmに決定!!

換気扇を取り付けした状態での作業だったので腕がプルプルです・・・。

斜めにし過ぎると間口の高さが確保できない。

立てすぎると換気扇の重さで天板に負担がかかる(常に後ろに引っ張られる力が掛かる)ので、今後のブースの分解に繋がるかも?

と、色々と考えた結果です。

パソコンデスクの上側に設置する天板を支えるアームがあった為、それがストッパーとなって支えになったのでラッキーでした。

この上の画像の状態で、固定しなくても後ろ側に倒れる事もなく安定しました。

緑矢印の1×4の木材と赤矢印の木ネジで天板を支えて接着です。

この状態の時は、まだ横板は長方形のままです。

そして、横幅と高さがあるので底板と横板はL字ステーで固定しています。

形が出来てきた~!!

こんな感じでオフセットして換気扇を取り付けしました~。

えっ?これだったら後ろ側に垂直に取り付けしたら大丈夫じゃね?

って思った方、違うのですよ~。

垂直に取り付けすると、クローゼットの扉と部屋との段差が干渉して、排気ダクトが取り付け出来ないのです。

それに、天板の上に置く感じで換気扇を設置するのであれば、換気扇の重さはあまり考慮しなくても良いですが、垂直に取り付けするの場合はMDFの強度では心配ですね。

9ミリ厚では無くて、もっと厚みが欲しいです。そうしないと換気扇の重みで「メリッ」っと抉れそうですね~。

これでブース部分は完成したので、しっかりと接着できるようにPPバンド?で締め付けます。

締め付けても緩いので、こういった感じで余った材木を挟んでテンションを掛けてあげて固定します。

接着時間の間に他の作業に移ります。

換気扇フィルターの取り付け

自作塗装ブースで検索すると「100均のバーキュー用網」を使っている方が多かったのですが「ネット」であれば何でもOKなので、ワタクシは100均で買って余ってるこれを使いました。

これを換気扇の穴に取り付けします。

はい。テキトーに切断したので隙間がありまくりです。

まぁ、フィルターが換気扇に絡まない為のネットなのでテキトーでOKです。

これはお馴染みの100均レンジフィルターですね。

ロールタイプの方がお買い得です。

で、ダイソーで購入してきたマグネットシートを使います。

これを細長くカットします。

こんな感じで外周に取り付けします。

で、もう一組切っていたマグネットを使ってフィルターを固定します。

これで限りなく隙間が少ない状態で換気扇に直で塗料などが行くのを防げるかな?

そして、このネットをホットボンドで固定して完成です!!

見えない場所なので、テキトーでOKです!!

仕切り版の作成

これが塗装ブースのキモになるみたいですね。

有名な「ネロブース」を模して作るタイプです。

本来は難しい計算(体積や空気の流れの計算)を行った上での設置角度などがあるのでしょうが「なんちゃって」で効果があれば御の字です。

これも、色々と実験できるように作ります。

その前に気密性を保つため(ボンドが他に付かない為に)マスキングテープで接着面を被います。

さらにアルミテープで塞ぎました。

で、仕切り版の角度を変更出来るようにダボを使います。

こんな感じで横板に3か所ダボが入る大きさの穴を開けます。

このダボで仕切り版の上部の隙間を調整出来るようにしました。

手間に持ってくるときはダボを引っ込めたらOKです。

こんな感じですね。

これで天板が手前に傾くので上部にスペースが出来ます。

一番上に持ってきた時は、上部のスペースがゼロになり下部のみで吸引するように調整しました。

仕切り版の上側にはすき間テープを貼って、すき間テープが潰れて押さえつけるような位置にダボ穴を開けました。

一番手前にした時のスペースは、100均で購入した猫の爪とぎがハマる高さになるように調整。

下側の吸引口のスペースも調整できるように、1×4材に木ネジを設置して調整できるようにしました。

これでその時の作業に応じて下からの吸引のみでOKなのか、塗装の時の吹き返し?を上側から吸引できるようにするのか?を、調整できます(多分・・・)。

排気ダクトを通せるように

横板は長方形のままなので、これだとダクトを通す場所がありません。

そのスペースを確保するべく、横板の不必要な部分を切断します。

塗装ブースの裏側です。

画像左側の三角部分が邪魔になるので切断します。

テキトー切断です。

ガッタガタ・・・

見えないし、機能的には問題ないので気にしません。

で、後方も気密性を保つためにアルミテープを貼りました。

この天板?の箇所にもL字ステーで補強をしました。

ここで、換気扇を固定します。

すき間テープを貼る方法もありますが、購入したボルトナットの長さが足りなかったので、換気扇の外枠にもアルミテープを貼って気密性を高めます。

排気ダクトの設置

排気ダクトは150Φです。

めっちゃ大きいです。

これを接続できる窓用枠は、スポットクーラーなどを部屋に置いて、その排熱を外部に出すパネルが必要となります。

幸いなことに?スポットクーラーを部屋に設置できないか?を検討したときに調べた知識が役に立ちました。

もし対応したパイ数のパネルが無かったとしても異径ホースジョイントが存在します。

150Φー100Φみたいに径を変換するジョイントです。

車のインタークーラーなどを移設する時などに使われるシリコンホースみたいなのです。

水道管ジョイントでも代用できると思いますよ(サイクロン集塵機を作った時に大径ジョイントがあることを知りました)。

無名メーカー?が販売している商品を見つけていたのでこれを購入しました。

150Φ対応との事で購入しましたが・・・

はいらねー

入らねー

はいらねー!!!

パネルに直接入らないのは、付属のアタッチメントを接続する為と諦めが付きますが、そのアタッチメントにも150Φのアルミダクトが入りません・・・。

内径150Φではなくて外径が150Φみたいな、初心者にありがちな失敗な事を業者がするか~!!って思った次第です。

言っても仕方が無いので、パネル付属のアタッチメントを使う事は諦めて、パネルの穴を大きくする事にしました。

微妙なサイズ違いだったので、初めは削りすぎで隙間が空きすぎるのが嫌だったので、細かい番手のヤスリで削っていましたが、全く入る様子が無かったのでデザインカッターで最終的には削っていきました。

しかし、フリーハンドで円状に綺麗に削るの無理。

あとちょとで入りそうなのに、真円じゃないから入らない・・・

相手はプラだ・・・

こういう時は・・・

ドライヤーの出番です。

ドライヤーでパネルを温めて柔らかくします。

その柔らかくなった時に、ブッコミます!!

ぶっ刺さりました!!

超テキトー作業です。

これを窓に取り付けして排気を外に出すのですが、汎用商品なので窓枠にピッタリハマりません。

再度加工が必要です。

サッシの隙間に合うようにサイド部分をカットします。

完全にカットする必要はありません。

ある程度カッターで切れ込みを入れてペンチで「むきむき」

完全に切り取ろうとすると大変ですが、ある程度の精度でOKな場合は切れ込みを入れた後に捲っていく事で切り取れます。

切り取り後は汚いですが、このバリ部分はカッターかデザインナイフで削ればOKです。

ピッタリハマりました。

しかし、この状態ではすき間風が入っていきます。

サッシの接する部分にすき間テープを貼ります。

ワタクシは防水タイプを貼った上に、スポンジタイプのすき間テープを貼りました。

防水タイプは硬いので、微妙な湾曲や凹凸には対応しにくいので、その補助としてスポンジタイプを貼りました。

密着度アップです!!

後は、ダクト部分のすき間を埋めるために、エアコンホースを外に出す時のすき間を埋めるためのパテを使いました。

ネチネチします。

これでガラリとパネルのすき間を埋めます。

これで完成ですが、パネルを入れているので外窓のカギが使えなくなります。

なので、こういった商品で補っていきます。

サッシの下部と上部に取り付けして窓が開けれないようにします。

これで、あとはダクトホースをガラリに接続して完成です。

が、

ガラリに鳥防止ネットは付いていますが、すき間が大きすぎて虫が入ってくる可能性があります。

なので、フィルターとして購入したレンジフィルターを挟みます。

これで完成です!!

撮影ブースとしても使う

仕切り版を下した状態です。

この状態で、リメイクシートを貼ったMDFを置くと撮影ブースとしても使えます。

そして、下部は

こんな感じでスペースが出来るので、ニッパーや制作途中のガンプラはそのまま放置しても大丈夫!!

撮影後に、元に戻してすぐに作業開始が出来ます。

自画自賛ですが、なかなかいい物が出来ました!!!!

でもね、まだ塗装していません・・・。

実験結果

塗装はまだですが、この状態でリューターでゲート処理を行ってみました。

吸入口にフィルターを取り付けして、削った後にそのフィルターを叩いて削りカスが付いてるか確認してみましたが、そこそこカスが付いていました。

本当は、もう一つ同じ換気扇を取り付けして最強環境を作りたいのですがスペースが・・・

って事で、冒頭でも貼っていますがアロマディフューザーで実験した動画を貼っておきます。

もし、万が一ですが、何かもっと深く聞きたいことがある。

って事があれば、質問を頂ければワタクシの経験した範囲内でよろしければお答えさせた頂きます~。

ではでは・・・

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