ネット通販初心者の妻に利用の際に気をつけるべき注意点を話した時の話

これは、タイトルにあるように、妻との会話を文章として起こしたものです。その為、ワタクシの独断と偏見と歪んだ(間違った)知識?が含まれていると思われます。そして、この話をし終わったあと、疲れた顔で「やっぱネット通販は無理」と、諦めさせてしまった結果となりました。(諦めさせたかった訳ではないのですが・・・)。そして、ネット通販の話から、徐々に脱線していきます・・・。

ネット通販って、今の時代、無くてはならない商品購入手段となりましたね。

しかし、ワタクシの妻は、いまいち購入の方法がわからない。

アカウントの作り方がわからない。

決済方法がわからない。

クレカの番号を入力する事が不安。

などなどの理由から、自分自身でネット通販を利用したことが、ほとんどありません(ワタクシが代行しています)。

ネット通販が「当たり前」の時代と言っても、利用した事がない。と、言う方も、多くいらっしゃるかと思います。

そんな妻に、ネット通販の注意点をした時の話です。

目次

大手通販サイトでも盲目的に信用するな

大前提の話をしました。

ネット通販を頻繁に利用している方や、今から始めようかと思っている方でも、誰もが知っている有名な通販サイトがありますよね?

知名度は抜群。誰もが利用している。

実際、ワタクシも頻繁に利用しています。

しかし、その有名な通販サイトが、全ての商品を仕入れて販売している訳ではありません。

言うなれば「大型ショッピングモール」です。

ショッピングモールも、母店のスーパーは当然として、複数のブランドが出店しています。

その複数ブランドは、母店の会社が運営している訳ではありませんよね?

それぞれ別の会社です。

大手通販サイトも同じです。

母店(通販サイトそのもの)が、仕入れをして販売・発送している商品もありますが、それ以外のお店(テナント)が販売している場合もあります。

ショッピングモールでは、そのお店の雰囲気やスタッフの対応などを、直接、見る事が出来るので、それを購入の判断材料とすることができます。

しかし、ネット通販の場合は「商品」と「価格」のみで、「販売者」の顔が見る事ができません。

一つの判断材料となるのが「レビュー」ですが、これも鵜呑みにするのは危険です。

いわゆる「サクラ」も一定数、存在する事を念頭に置かなければなりません。

手軽に利用できるネット通販ですが、面倒でも、「あれっ?」と疑問に思えば、調べる癖をつけましょう!!

販売者情報を確認する

ブログで言えば「プライバシーポリシー」ですね。

通販の場合も、誰が責任者で、所在地はどこで、返品や不良品に関する免責事項などを記載した上で、連絡先の掲示も義務付けられています。

どこにも記載されていない、もしくは、見つけることが難しい場合は、その通販サイト・販売業者を利用するのを止めた方が無難です。

やましいことがない場合は、みられて困るものでも無いですし、どちらかといえば、事前に読んで欲しい。と考えるはずです。

しっかりと、返品に関する注意事項を記載しているのも関わらず、利用者が読まずに購入して、後々にクレームになる方が面倒だからです。

自分の為と思って、初めて利用するお店の場合は、よく確認をしましょう。

商品品番を、よく確認する

当たり前と言えば当たり前なのですが、急ぎで必要な時や、「安い!!」と、飛びついた商品にありがちです。

見た目は本物そっくり(メーカー商品)で、お買い得と思って購入すると、変な日本語の取説が入っていて、見た目は同じだけど、品質が全く違う。

「安い」と思って購入したら、内容量が少ない商品の方で、いつもスーパーで購入している価格より高かった。

などなど、色々と失敗はあると思います。

そのようは商品は、ブランド名を商品題名に入れていませんし、商品名も、一般的に利用される言い方で、登録商標に引っかからない名付けをしています。

ワタクシは、そのような商品を敢えて購入する時があるので(頻繁に使わないから、とにかく安く手に入れたい時など)、否定はしませんと言うか、ありがたく購入させて頂いてます。

しかし、「本物」を手に入れたかった方からすれば「詐欺だ」と、感じてしまいます。

商品名にブランド名やメーカー名、登録された商品名を付けて販売しているのに、「そっくりっさん商品」が届けられた場合は「詐欺」に該当するかと思いますが「勘違い」だと、基本的には返品・交換ができない場合が多いです。

クーリングオフも、通販には適用されないことがほとんどです。

押し売りされた訳ではなく、購入者が、自ら購入ボタンをクリックしているのです。この場合、クーリングオフは適用されません。

そのためにも、前述した「返品・交換に関する事項」を確認する必要があります。

悪質なのは、オークションサイトや不用品売買サイトなどで、昔実際にあったと言われる。

「箱売り」です。更なる強者?なのは「写真売り」です。

ワタクシは実際に、その販売ページを見たことが無いので、確かなことは言えませんが、おそらく、商品の外箱だけの画像をアップして

商品は画像に含まれるもので全てです。ご理解の上、ご購入のほど、よろしくお願いいたします。

とでも説明文に記載していたので無いでしょうか?

確かに、画像では「箱だけ」しか写っていません。

出品されていた商品は「箱のみ」であり、本来、中に入っている商品が入っていない。

さらに、その「箱」を撮影した写真をアップして、その「写真」を出品して販売していたとか・・・。

もはや「ネタ」と思えてきます。

確かに「嘘では無い」のかもしれませんが・・・。

芸能人の写真をアップして「〇〇さんを出品」と、出しても、それは誰もが「写真だけだろ」と思いますが、外箱やパッケージのある商品の画像をアップしている場合は、当然、内容物も一緒に入っている。と、思いますよね?

ある意味、頭いいな〜。と感心しましたが・・・。

当然のことながら、このような「事実誤認」を著しく起こすようは販売方法は認められていません。

当時、問題にもなってたかと思うので、今は無いとは思いますが、こういった販売方法は、ほとぼりが冷めると再発する危険性があるので、注意が必要です。

そうならない為にも、品番や商品説明の項目をよく読みましょう。

怪しい商品?の場合は、日本語が変になってる場合が多いです。

まぁ、翻訳が上手くいっていないだけ。って事もあるので、その全てが該当する訳ではありませんよ。

あくまでも、自分が思っていた商品と違うものを購入しない為の自衛ですからね。

気をつけましょう。

商品の相場を調べる

相場?と思うかもしれませんが、普段、スーパーで食料品を購入する時、この商品は、あっちのスーパーの方が安い。とか、この野菜は、普段100円で購入しているのに、今は高いからやめておこう。とかです。

ワタクシはよくありますよ。

あっ。これ安いんちゃう?

と、安売りされているお菓子を購入して、自慢げに妻に「100円やってんで!!」って言うと「それ、私が行ってるスーパーで、いつも80円で売ってるよ」

・・・

みたいな事が頻発します。

これは「相場」を知らないからですね。

スーパーや家電量販店などでは、一般的な価格から、著しく離れた価格で販売されていることは少ないです。

しかし、ネット通販の場合は、そういった「相場」を知らない人をターゲットにしているのか不明ですが、一般店頭価格の相場から、かけ離れた高額設定で販売しているショップも多くあります。

主に、手に入りにくい商品などが該当します。

その相場を知らなければ、

「あれっ!?売り切れ続出って聞いてたけど、売ってる。あまり興味はないけど(孫や子供が欲しがってたから)購入しておくか」

一番危険なパターンですね。

なぜ在庫があるのか?

それは高すぎるからです。

高くても、どうしても手に入れたい。誰よりも早く手に入れたい。と、納得して購入しているのであれば問題ないですが、知らなければ、これも「騙された」「詐欺だ」と、感じてしまいますよね?

いわゆる「転売」ってやつです。

しかし、ワタクシは「転売」が、必ずしも「悪」とは思いません。

昔の話で言うと、どうしても行きたいライブがある。だけど、電話も繋がらず、ネットも繋がらずで購入できなかった。それが、2,000円高いだけで、最前列のチケットが手に入る。

この場合、ワタクシは「購入」しますね。

若干、転売とは違うかもしれませんが、今の時代は、これ自体も禁止されていますね。

時代の流れなのか「やりすぎ」が原因なのか・・・。

昔のネットオークションは、本当に不要になった商品を出品して、それを欲しい人が購入する。

お店で売るより高く売れて、購入する人も安く買える。

個人売買が多く、お互いが笑顔になれるような感じでした。

ワタクシは、手数料が不要だった時代に、某有名ネットオークションで、自分が乗っていた車を売った経験もあります。

今は、業者が多すぎて、ほとんど利用しなくなりました。

それこそ「相場」をチェックするために覗く程度です。

転売による転売。そして価格が上がっていく。

わらしべ長者みたいですね・・・。

ネット通販は安い!!

は、神話になりつつある気がします。

みなさん、「相場」チェックを怠らないようにしましょう。

価格の意味を調べる

相場に近いですが、ここでの価格は

  • 定価
  • メーカー希望小売価格
  • オープン価格
  • 時価

これが一般的ですよね。

あまり細かいことは書きませんが、

定価

価格の事を「定価」と言ったりもしますが、ここでの定価とは、新聞屋や書籍、音楽CDなのが一般的でしょうか?

製造・発行元が販売価格を定めて、その価格で販売することが許されている商品。

再販売制度ですね。これも時代に合わなくなってきた気がしますね。

通常であれば、独占禁止法で罰せられる事項です。

製造元が「この価格以下で販売するな!!」と、小売店に強要する事は禁じられています。

ましてや、「これを守らなかったら、仕入れをストップしてやる」なんて事を言い出すと「優先的立場を利用しての脅迫」に当たるので、当然、罰則を受けます。

ブランドイメージを守りたいのは理解するのですが、それを行いたい場合は、メーカー直営店のみで販売するしか無いです。

その為、高級ブランド品(新品)などは、直営店のみでしか購入できないことが多い理由の一つです。

メーカー希望小売価格

これは、メーカーが「この価格で売って欲しいな」や「この価格で販売できる事を想定して製造開発しました」みたいな、消費者からすれば、ありがたい指標です。

「メーカー希望小売価格より〇〇%オフ!!」ですね。

しかし、これもよく読まないと罠にはまります。

「メーカー希望小売価格より」です。

「当店、通常販売価格より」では無いところがポイントです。

通常販売価格が20%オフ。

大特価!!メーカー希望小売価格より25%オフ!!

普段、利用している店舗の広告であっても、「大特価!?」と、疑問を持ちましょう。

確かに「5%」は安くなっていますが、今が安い。まとめ買いだー!!と、大量購入すると、いっぱいある事の安心感から、無駄遣い(ティッシュなど)する可能性があり、結果的にお得になっていない可能性があります。

ネット通販でも、得意でない分野の商品を購入する場合は、メーカー希望小売価格が設定されているか、確認しましょう。

オープン価格

そのままの意味ですね。

オープン。

販売店が自由に価格を設定して下さいね。

曲者です。

指標となる価格が無いのです。とは言っても、原価割れ(仕入れ価格より下回る販売価格)で販売することは、在庫処分でもない限り無いです。

在庫処分と言えば、セール特価品なる商品も、お店独自の「ワゴンセール」でもない限り、「セール特価価格」に対しての原価(仕入れ価格)になっている場合が大半なので、本来の意味である「お買い得」とは、ちょっと違ってきますね。

定番商品ではなくて「客寄せの為の目玉商品」になります。

その為、本当にお買い得品を購入するには、足蹴く通うお得意様にならないと、遭遇しないのです。

ネット通販もそうです。

ネットは価格の変動が大きいです。その為、より利用するネット通販サイトをマメに覗くのがポイントです。

とは言っても、安くてお買い得なのには変わりありませんけどね~。

ちなみに、オープン価格の商品で「〇〇%オフ!!」と謳われている商品には気を付けましょう。

指標が無い価格なのに、〇〇%オフ。と言われても、何の価格(通常販売価格?それとも、通常販売していないのに嘘の通常販売価格?)から○○%オフなの?

オープン価格に場合は、念入りに、各有名販売店の販売価格を調べましょう。

時価

恐ろしい言葉です。

有名なところで言えば高級料亭などの「お寿司」そして「金」などですね。

ワタクシには無縁の話です。

その時の相場(需要と供給)によって価格が変動します。

それが許されている商品と言うべきでしょうか?

一般的に消費される商品に設定される価格ではありませんね。

しかし、ある意味、適正に運営すれば、一番、消費者と製造者にとって有益に働くと考えます。

但し、販売店側は大変な事この上ないですけどね・・・。

その時々によって、仕入れ価格や販売価格、利益率が変動する訳ですから、税務上の処理が「無理げー」になります。

「時価」商品に手を出す方は、ワタクシのブログなんて読まないと思うので「スルー」です。

ネット通販は無理に利用しなくても大丈夫

どうだったでしょか?

これを妻に話した所

「私には無理」

でした。

誤解して欲しくないのですが、ワタクシは

ネット通販大好き人間

です。

ネット通販を否定なんて全くしていないですし、転売も、ある意味「必要悪」と考えている人間です。

ただし、気軽に、昔の考えで

「ネット通販は安い!!」

と、考えている場合は危険が潜んでいますよ。

と、妻に教えないと、何事も信じやすい妻(ワタクシは疑心暗鬼)なので、騙されて欲しくない!!と、思って話をした次第です。

これを読んで、

「やっぱりネット通販はやめよう」

と、思うのもリスク回避として最重要です。

自分自身が納得できる購入方法や価格を見つけ出しましょう!!

ではでは・・・。

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この記事を書いた人

日常のあらゆる事や趣味、当たり前の行動はすべてDIY。そんな他愛もない事や、ちょっと深いDIYなどなどを記事にしていこうと頑張ります
根拠の無い自論が多くて、前置きが長いのが特徴です

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