塗装初心者が「ちいさなメカトロメイト」の「キャンディ塗装?」に挑戦してみた!!

キャンディ塗装・・・

エアブラシで塗装を楽しんでいると、一度はやってみたいと皆んな思うはず・・・だよね?

今までも部分的に挑戦したりしていましたが、全てを塗装した事はありませんでした。

しかし、今は「ちいさなメカトロメイト」にハマっております!!

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前回は「ツヤ消し」で、美味しそうな色(食玩のガム)に塗ってみました。

で、もう一人はツヤツヤに塗ってみようと思った訳です。

結果は満足な仕上がりに出来上がったのですが「キャンディ塗装」になってるかは不明です。

まぁ、プラモなんて自己満足の世界なのでOKです!!

って事で、完成に至るまでの奮闘記です!!

目次

キャンディ塗装とは?

ラメラメでツヤてかな塗装だと思ってます。

ツヤてかだけでもキャンディ塗装なのかな?

何回も光沢クリアを吹いて層を厚くして反射するぐらいに磨き上げた塗装・・・

って思っています・・・

って事は、今回のワタクシの完成品は違う?

そこまでクリアを厚く吹いていないし・・・

まぁ、そんな事はどうでも良くキャンディ塗装の説明にもなっていませんが

「なんちゃってキャンディ塗装」って事でお許しくださいませ・・・

下準備

左側は一人目のメカトロメイトのつや消し塗装Verです。
今回は右側のメイトくんを塗装します。

メタリックブルーっぽく塗装してるのは予行練習で塗装したスカーフ?部分です。

ヤスリ掛けを行います。
今回は「2000番」まで行いました。

キャンディ塗装をする際は「下地処理が大事」って事で、予行練習で試しました。

ゴッドハンドさんのスポンジやすりを購入したばかりで、使ってみたい欲望もあり600番から順に番手を上げ最終は10,000番まで磨きました。
で、キャンディ塗装の決め手?になる「シルバー」ですが、ガイアノーツのプレミアムメッキシルバーを使用です。

こちらの塗料、以前にチャレンジしたのですが全く上手くいかずにリベンジを兼ねてチャレンジ。

メーカーHPをみると「素体そのまま」の方が良い感じって印象を受けたので(前回は下地をブラック塗装してました)今回は「磨く」事を重視して塗装した結果・・・

全く上手くいきませんでした・・・

白くなるんです・・・
前回は「普通のシルバー」って感じだったのですが、今回はトップコートを吹きすぎた時の現象みたいな感じ?

って事で、磨きもあまり関係なくて「腕」の問題と結論付けて、今のワタクシには無駄な作業?と感じて行程を省いて2000番までの磨きで終了しました。

その後は、苦手なスミ入れも「ミゾ堀りしてないから上手くスミが入らないのか?」と思い、ミゾが塗料で埋まらないように100均製のニードル?で溝を削っていきました。

これで下地処理完了です。

その後は

超音波洗浄機で洗浄して(ついでにスポンジヤスリもキレイになるか?と思って投入)、エアブラシで水を吹き飛ばして塗装開始です。

下地塗装

キャンディ塗装する場合の下地は「ブラック」が良いとされてますね。さらに言えば「グロスブラック?」ツヤが有る方が最終的な輝きに差が出るみたいです。
まぁ、なんでも「下積みが大事」「基本が重要」って事を考えると納得ですね。
しかし、ワタクシは「プレミアムメッキシルバー」のリベンジを兼ねてました。その為に下地は「素体」そのままで(だったらもっと磨けよってね)メッキシルバーを再チャレンジで吹きました(スカーフと、それ以前のリベンジです)

結果は・・・

惨敗・・・

白濁するし、ふわりと弱く吹き付けて重ねても輝きはでないし、かといってパーツに接近して吹き付けると塗料が溶けていくし・・・

一枚の画像で終わらせていますが、何度も何度も何度も色々とエアブラシの調整をしてチャレンジしたのですが、全く「メッキ感」を得られずに今回も敗北・・・

同じメーカーの「EXシルバー」で全て塗装し直しました。

こちらがEXシルバーで塗装したパーツです。
画像では分かりにくいかもしれませんが、肉眼で見るとゲート跡とは逆に「一目瞭然」です。
ただ、失敗した下地でも結果良ければ全てよし?的な事例が「スカーフ」です。

先程もアップしましたが失敗した「プレミアムメッキシルバー」の下地です。
これを、そのまま塗装していきました。

クリアブルーでは無く「蛍光ブルー」ですが・・・

ちなみに、こちらの蛍光ブルーは蛍光クリアで色を薄めた上で希釈液で希釈しています。

薄めると希釈って同じ感じしますが「同じ濃度で混ぜて色を薄める」と「濃度が薄くなる希釈」との違いかな~と・・・
感覚的なニュアンスの違いなので・・

二枚目の画像は一回目の塗布です。

塗り重ねることによって「色の濃さ」を調整します。

塗り重ねていきます。

色の濃さもそうですが、蛍光「クリア」ブルーなので、塗り重ねることによってクリア感(キャンディ感)が増していく感じを受けます。(事実かどうかは知りません)

5回吹き付けた所でワタクシの好きな色にたどり着きました。

1・2回目に比べても「色の濃さ」もさることながら「光沢感」が違っていると思いませんか?

これが「初めの色の濃さ」で吹き付けると

「色が濃いけど光沢感が無い」

光沢感を出す為に再度、吹き付けした結果「色が濃すぎた」って事になるかな?と考えます。

まぁ、トップコートで光沢感を出す事を考えれば無駄な工程かも知れませんが

「好みの色の濃さに塗れる」

って事を考えると工程は増えますが「色味を薄くする」意味合いは大きいと思います。

また、下地の光沢は最終的な光沢に繋がります。

下地がしっかりすれば最終的にな光沢も「満足いく光沢」になる可能性大です!!

まぁ、塗装初心者のワタクシの考察なので戯言かもしてませんが、車の塗装の工程を考えれば同じなのかな~なんて・・・

サフの意味合いも微妙に違う気がします・・・

って事で出来上がったのがこれです。

下地のシルバーが失敗したにも関わらずに、ワタクシ的には満足な一品!!

「磨き」は行っていません。

って事を経験した結果「2000番」までの研磨で終了しました。

「究極」を突き求めるのであれば別ですが「趣味」です。

楽しくいきます!!

ってか、今回は本番より、そこに至るまでの過程の方が大変だったのです・・・

「プレミアムメッキシルバー」

絶対にリベンジを果たすぞ!!

クリア色塗装

先に書いたように「プレミアムメッキシルバー」は「素体」の方がメッキ感が出る。との事で、初めて下地は素体のままでエアブラシで塗装してみました。

しかし、失敗に終わりEXシルバーで上から塗装を重ねました。
ふんわり優しく遠めから塗料を吹き付ける方法がいいとの事でチャレンジしましたが、ゆっくりやっても、その逆をやってもワタクシには無理でした・・・

かといって、圧弱めで塗料極小で接近して塗布すると、塗料の希釈液?が強くて、ふんわり塗装した一回目の塗装が全て溶けていく・・・
なので、何回もふんわり優しく吹いていくと白くなっていく・・・

パーツに塗料が届く前に乾燥してるのかな?と思い塗布量を増やしたりエアブラシとパーツの距離を変えたり色々と試しましたが・・・

できませんでした・・・

初めてチャレンジした時は普通のシルバーって感じで塗装できたのですが、今回の方が結果は酷くて白く濁るし塗料はめっちゃ使うしで、全くもっての失敗・・・

YouTubeで動画を見たりしましたが、あんなに簡単に塗料が乗るってことは何か下地にプライマーでも吹いてるのか?って思ったりしたぐらい全くもって無理でした・・・

先に載せた画像ですが・・・

結局は全てEXシルバーを重ね塗りしてクリアー塗装に入りました。

クリアーと言いつつも蛍光クリアで塗装しています。
まぁ、通常のクリアー色で持っていない色があったので・・・

まずは蛍光ブルーグリーンです。

エメラルドグリーンみたいな色になりました。

結構、好きな色です!!

クリアは好みの濃さになるまで重ねて塗っています。

色によって吹いた回数は違うので覚えていませんが、全ての色において4〜5回です。

ワタクシ的には綺麗に塗れたと思っています!!

次の色に行きます。

今度は蛍光イエローです。

このイエローが曲者?で、濃すぎるとゴールド的な感じになるし「イエローでメタリック」な感じが難しい?と感じます。
イエローメタリックとも違うんですが、ワタクシの思ってる色にはなりませんでした・・・

普通にイエローで塗ってクリアパールを吹くのがイイのかな〜?

こんな感じの色になりました。

イエローと言うかグリーンに近い印象です。

見事なカッパの出来上がりです!!
これはこれで良いのですが「イエロー」に仕上げたかった・・・

ちなみに下地塗装をブラックに塗装した上でクリアーオレンジ(イエローでは無いですが)を吹いた結果はこちらです

オレンジですが、なんかゴールドに近いような・・・

好みの色に塗装するって難しいですね。まぁ、それが楽しくもあるのですが。

お次はこの色です。

蛍光レッド。

レッドと言うかピンクに近い感じになりました。

元々の色を蛍光クリアーで薄めてる為の結果かも知れません。
それぞれの元の色を再現するには、もっと重ね塗りが必要かもです。

蛍光ブルーも使用しましたが、この色になるように塗り重ねました。

で、最後はフェイスパーツです。

フェイスパーツはシルバーを塗装せずに、ガラスパールのみを吹いて光沢クリアを塗装しようと考えていたのですが、忘れてシルバーを塗ってしまいました・・・

って事で、下地のシルバーの意味はなくなるかも知れませんが、テキトーに色を混ぜ合わせました。

どうせならピュアホワイトより、ちょっと違う色にしようと考えて「ノーツフレッシュホワイト」と「プレミアムガラスパール」を混ぜてみました。
ホワイトをスポイトで3滴落として、パールを10滴程混ぜようと思ったのですが、ガラスパールが「ドボドボ」と垂れてしまい・・・
結果は20滴ぐらい?な感覚の混ぜ具合になってしまいました・・・

塗料は直接エアブラシのカップに投入して「うがい」をして攪拌しました。

その結果がこちら

と言っても1回目の塗装です。
まだ下地のシルバーが主張していますね。
どんどん行きます。

ホワイト感が強くなってきてパールも目立ってきました!!

結果的には5回、塗料を吹いたところでいい感じの色になったので終了しました。

これでパーツの塗装は完了です。

お次は苦手な「スミ入れ」です。

スミ入れ

正直、スミ入れをしようか悩みました・・・

失敗すれば、今までの塗装が台無しになるし、やり直しするにしても気力が・・・

ですが、スミ入れを前提としてスジの深掘り?も行った事ですしやってみました。

使用したのはタミヤのスミ入れ塗料「ブラック」です。

なんとなくですが、深掘り?をしていない時よりスムーズに入っていった気がします。

で、今までは乾燥し切ってから拭き取っていたのですが、そうするとそこそこの力を入れて削る感じか、エナメル希釈液をそこそこ塗る?感じで拭き取らないと綺麗に拭き取れなかった事を顧みて、乾燥し切る前に優しく拭き取っていきました。

まぁ、それでも「びよ〜ん」って伸びたりしましたが・・・

ある程度の拭き取りで終了しました。

しつこく拭き取ると、せっかく塗った塗料までも拭き取ってしまうので・・・

今までの中では一番綺麗に拭き取れたと思っています。

画像はスミ入れをする前のパーツですが、最後にEX光沢クリアを吹いて終了です。

6回ほど塗り重ねました〜

完了です!!

最後の仕上げで水研ぎしようと考えましたが、以前に行った実験で塗料までも削ってしまった過去があるるワタクシ・・・今回は失敗したく無いので

パーツの下に敷いてるクロス「シュアラスター鏡面仕上げクロス」で軽く磨いた程度で終了です。

車両用のワックスを拭き取る為のクロスで、この鏡面仕上げクロスの前に使用するクロスもありますが、目の細かさを考えて使ってみました。

こんな感じに仕上がりました〜。

キャンディ塗装って考えるとクリアの皮膜が薄い気がしなくも無いですが、初めて最後まで全てを塗装した結果です。

大満足!!

組み立て

パーツを組み立てて完成です!!

蛍光ブルーグリーンと蛍光ブルーの色の差が分かりにく事が反省点ですが、結果は大満足!!

イエローがイエローじゃない感じも残念ですが、失敗したとは感じていません。

ほぼ全てが初めての作業だったので、達成感満載です!!

蛍光色を使用しているのでブラックライトを当てれば、こんな感じで発色します。

奥のツヤ消し塗装も蛍光クリアを塗装してからツヤ消し塗装しているので発光しています。

いや〜、時間はかかりましたが満足いく仕上がりになりました。

クロームメッキシルバー以外は塗装の塗り重ねだけなので、特に難しいって感じはなくメンドーって印象だけですかね?

しかし、これがパーツが多くてデカいガンプラとなると想像を絶します・・・

綺麗にキャンディ塗装している作品を見ると、自分が経験した苦労と労力を考えると今まで以上に「すごい」って尊敬します。

次回は、もっと輝きを持ったクリアを目指して頑張ろうと思います!!

ではでは・・・

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