オーディオインターフェイス・・・
通常では聞きなれない言葉ですね~
同じ感じで言うと
「DAC」
ですね・・・
後は「ヘッドフォンアンプ」
これら、同じ様で違うし、なかなか難しいな~と思いながらも、色々と調べて結果
「MOTU M2」
を購入しました!!
使い方や付属?のDAWソフトなんかも素人なので難しいですが少しずつ勉強していこうと思います!!
まずは、その第一歩!!
購入編です!!
MOTU
MOTUって何だろ?
ってのが素人のワタクシの印象でした・・・
一般的に広まってるメーカーではなく
「プロが使用する機器」
これを製造販売してる有名なメーカーだった・・・
無知で申し訳ございません・・・
いわゆる「DTM」?「シンセサイザー」?って考えるとローランドやKORG、ヤマハってイメージしか持ってないワタクシ・・・
ギターのアンプと言うかスピーカー?だとマーシャル・・・
って程度の知識です・・・
AVアンプと言えば・・・
これは、いっぱい在りますね・・・
しかし
「ヘッドホンアンプ」
ってヘッドホンに特化しかアンプが有る事は、今回に色々と調べる内に知りました。
オーディオインターフェイスやDAC(デジタルアナログコンバーター)に関しても、知ってはいましたが明確に何が違うのか知らないまま(今もイマイチわかってませんが・・・)
こういった事を素人がウンチク垂れても間違ってる場合が多いので、ワタクシがザックリと理解した事を書いていきますが、それも認識が間違えてるかもです・・・
・オーディオインターフェイス
→楽器やマイクなどをオーディオインターフェイスに接続して、オーディオインターフェイスとPCを接続。その音や声をデータとしてPCに転送できる。また、オーディオインターフェイス自体の出力を使用してスピーカーやヘッドフォンなどと接続。スピーカーから音を出す為の「簡易アンプ」として使用できる物もある(DAC搭載?)。
・DAC(デジタルアナログコンバーター)
→デジタル音源をアナログに変換(コンバート)してイヤホンやヘッドホン、スピーカー等から音が出せる様にする物。
HDMIなどで接続できるAVアンプは、このコンバート機能を持ってるって事かな?
また、パソコンのヘッドフォン端子に接続して聴こえてくる音はデジタル音声をPCの標準機能のDACでアナログデータに変換して出力されてる(色々なパーツが入ってるのPCの中なのでノイズが乗りやすい)。
ノイズが入る=音が悪くなる
それを防ぐためにUSBケーブルで音声をデジタルデータのまま外に出して外部に接続したDACでアナログデータに変換。その後にヘッドフォンなどに出力するアイテム
・ヘッドフォンアンプ
ヘッドフォンに接続して聞くために特化したDACって考えてます・・・
DACは「デジタル」を「アナログ」に変換する為の機器なので入力は「デジタル入力」のみなのかな?「ヘッドフォンアンプ」は「アンプ」なので、アナログで出力された音声(カセットテープやレコードなど)を接続して「増幅」できる為にアナログ入力端子を持ってる商品って事かな?って思ってます・・・
RCAケーブル?コンポジット端子?ピンケーブル?
昔のテレビやビデオデッキを接続する為のケーブルですね。
この入力端子を備えてるアイテム・・・
だけど、近年はデジタルが主流なので「DAC」機能を持ってるの商品が当たり前だと思います・・・
まぁ、素人の考えなので間違えてる可能性「大」なので、聞き流しオバ・・・
で、今回に購入した商品は
「オーディオインターフェイス」
です。
しかし、DAC機能を持ってます。
ヘッドフォンを接続できるので「アンプ」とも言えます。
ただ本格的な「アンプ」では無いので、大きなスピーカーを接続した場合は満足な音量を得られない場合がある。
だけど、ヘッドフォンなら十分すぎる性能のアイテム。
こういう認識で購入しました!!
購入のきっかけは「オーディオテクニカ ATH-M50x」のモニターヘッドフォンを購入した・・・
配信をやってみたい・・・
映画や音楽を良い音で聴きたい・・・
って欲望からです!!
FPSゲームにハマッてて、足音などが綺麗に聴こえたらな・・・
って理由もありますが・・・
なら
「ゲーミングDAC」
を購入した方がいいのでは?
と考えもしましたが、自分の意図しないプリセットの音響が強いと嫌だな~と思って、皆さまのレビューを見た限り
「フラット」
の意見が多かった、この商品を選びました!!
まぁ「フラット」が強すぎて「何も変わらない」って意見も有るっぽいですが、それはそれ・・・
音の聴こえ方なんて
「個人の好み!!」
ですからね~
って、前置きが長すぎましたが、とりあえず設置する購入編の始まりです!!
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