urlife「パワーエアブラシ&コンプレッサーセット HPADC」の圧力計移設とレギュレーターの設置をやってみた

本末転倒な事を行ってるかも・・・
安くて手に入れたコンプレッサーなのに、圧力計を増設したりレギュレーターを追加したり・・・
でもまぁ、こういう作業が楽しかったりするからいいか〜

標準で両方とも装備されています。
それなのに増設(移設)とレギュレーターを追加したのは訳があります。

こちらでも紹介していますが、改めて紹介します。

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目次

urlife コンプレッサー

標準の圧力計の位置です。

多くのコンプレッサーがコンプレッサー本体の近くに圧力計とレギュレーターが設置されています。
これって使いにくくないですか?
コンプレッサー本体を机の上に置ける環境であれば問題無いですが、ワタクシの中では「使い終わったら片付ける物」で「足元に置く物」です。
その片付ける場所にコンプレッサーを常設したらいいんじゃね?ってメンドー臭がりなワタクシは考えました。

そうすると「圧力計が見えね〜。レギュレーターの使い勝手が悪い〜」ってなる訳です。

なら、余ってるホースを使って移設してやれ!!って事で作業を進めたのですが、標準パーツを使い回そうとして失敗…
「まぁ、小さ過ぎるメーターだったしいいか〜」って考えて・・・

ならレギュレーターも一緒に購入して移設してしまえ!!って事で購入に至った次第です。
遅かれ早かれ、この内容の事は実行してたと思うので、それが購入後すぐになったってだけです。
ちなみに、コンプレッサーを使用して塗装は行っておりません…

気になる所を先に手を付けないと気が済まないワタクシです…

まずは標準パーツを移設しようとして失敗した作業内容です。

本体の「ぷち分解」

本当は全バラしを行いたかったのですが、なんとなくケース自体がタンク代わりにもなってる感じを受けたので、バラすとエア漏れが酷くなりそうで止めました。
全バラしは調子が悪くなってから実行します。

一度も使用してない状態で壊れたら嫌がったので…

まずは正面に付いてる圧力計を外します。
ぷち分解と言っても、分解に当たらないぐらい簡単です。
クルクル回すだけです。
プラパーツのカバーを取り外すと圧力計のネジ見えます。

11ミリの6角でした。
スパナで無いと取り外せません。
薄いモンキーでもいけますが、隙間が余りありませんでした。

そして取り外して破壊してしまいました。
圧力計のカバーが「ぱか」っと外れたよ…
いや〜、めっちゃ簡単に取れた。初めから取り外せるようになってるのか?そしてプラパーツで締め付けて固定してるのか?って思ったぐらいに…

これにエアホースを取り付けしてコンプレッサーを動かしたのですが、メーター表面からエアーが出てくるし、メーター裏の穴からもエアーが出てくるし、メーターのカバーを取り付けしても隙間からエアーが漏れてくるし…

う〜ん

メーター表面からエアーが出てくるってどうなの?正常なのか?違う気がするんだけど…

もしそうなら、メーターカバーが圧力で飛んで行きそうだしな〜
よくわからん…
って事で、この時点で失敗が見えてたのですが何か対策出来ないかと考えました。

そう、シールテープとビニテとパテで埋めてやろう作戦です。
シールテープはネジ山などに巻いてエア漏れを防ぐテープです。その上でパテで埋めて最後にビニテで巻いたら密閉出来るだろうと考えたのですが…

ワタクシのやり方が悪かったのか大失敗…
まぁ、成功してた所で使わなかった気がしますが…

ちなみにこの圧力計ですが、ネジロック剤とも違う液状ガスケットみたいな物が塗られていました。

お次はレギュレーターのダイアル部分の取り外しです。

ここは13ミリでした。

ダイアルはイモネジで固定されていましたが、ここにOリング・・・
何か意味があるのか不明です。
シルバーのリングは手で簡単に外れました。

で、最後にエアブラシに接続エアホースを接続する部分のナットを外して、正面パネルの6角ネジを取り外して終了です。

本体自体が「タンク代わり」って感んじたのは、この正面パネルを取り外して感じました。

ワタクシとしてはパネルを外すとコンプレッサーが丸見えになると思っていたのですが、以外に穴が最小限でカバーみたいに覆われていたからです。
これが無ければ全バラしを行っていましたが、この時点でバラすのを止めました。

で、レギュレーター部分ですが小さな穴が空いてます。

恐らく、ダイアルを回すとこの穴からエアーを放出してエア圧の調整を行っているのではないかと…
なので、低圧に設定したときに「シュー」と音が出てコンプレッサーが回りっぱなし(0.3MPa以下)になる原因ですね。

試し運転で最大圧の設定でエアブラシからエアーのみを連続放出すると、0.4MPaから値が下がっていき0.3MPa以下になりコンプレッサーが回り出しました。
エアーを吹き続けると取説にある定格圧力の0.17MPaを上回る0.25MPa付近で針が止まり、エアーが出続けました。
もちろんコンプレッサーは回りっぱなしです。

で、エアー吹きを止めるとメーターが上がっていき、最大圧の0.4MPaまでメーターが上がっていき停止。

って事はです・・・

プラモの塗装のエア圧は0.05〜0.15MPaぐらいまでが目安と言われてるっぽいですね。
その圧で常時使用しようと圧を下げると、塗装していないとき(エアブラシ未使用時)もコンプレッサーが回りっぱなし・・・

これは頂けない…

って事でレギュレーターを追加した訳です。
このレギュレーターはエアブラシのエア圧を調整するのではなく「タンクの内圧」を調整するレギュレーターですね・・・
結果、エアの噴出圧はタンクの内圧を上回る事は無く、噴射量もエアの生産量を大幅に上回る消費量ではないので(ニールドルの太さによって最大圧は下がります)エアブラシの圧が安定する訳ですが・・・
これはワタクシの思い描いてるレギュレーターでは無い!!
タンクのエア残量は0.4MPaで貯まっていて、消費するにつれて圧が下がる。
で、エアの生産量と消費量を比べた結果の「定格圧力」では無いのかな?
その圧を得るためにはタンク内圧が0.3MPa以下になるとポンプが回らないと安定しない。
ってのが原理のような・・・
元々のタンク内圧を下げるのは、ちょっと違うような・・・
まぁ、結果は同じなんですが・・・
詳しく無いワタクシの考察です。

購入したレギュレーターとメーターはホームセンターで購入した商品で、塗装用の低圧メーターではないので大雑把にしか読み取れません。
が、ワタクシが使用する腕前なのである程度読み取れたらOKです。

それに、プラモ塗装用のレギュレーターやメーターを購入するとコンプレッサーの圧が強すぎてメーターが振り切れて、最悪いきなり壊れます。なので、これでいいはずです。

メーターを追加で購入したりレギュレーターを購入する場合は、この辺りも注意したほうがいいかも知れません。

コンプレッサー側で出力を抑えることが出来るのならこの限りではありませんが、このコンプレッサーは0.3MPaを下回るとコンプレッサーが回り出します。
この圧でもプラモ塗装では高いですからね〜

って事で移設前に行った失敗した「密閉作戦」です。

密閉作戦(失敗)

失敗した事をブログに書くなって?
ワタクシは失敗談は何よりの情報源と考える方です。
そんな考えに同意していただける方がいらっしゃると信じて・・・

失敗してるので細かい行程は飛ばしますが、まずはメーターカバーとメーターをシールテープでぐるぐる巻きにして、隙間を光硬化パテで埋めて、その上からさらにシールテープでぐるぐる巻きにした状態です。
この状態でもエア漏れ・・・
って事でさらに

りんご飴の如くその上からもパテを盛ってガチガチに・・・
この時点で遊んでいます・・・
そして・・・

ビニテでぐるぐる巻きに・・・
成功したとしても使いません・・・
しかし、これでもメーター表面からエアが漏れてきました・・・
なぜだ?
開けて見てみるとパテが割れてました・・・
プラスチックと同じ感じになるパテではダメだったのか?
粘土状のパテの方が上手くいったのか・・・
今となれば不明です・・・

ってな過程を得て、メーター新設とレギュレーターの移設を決定したのでありました~。

圧力計とレギュレーター

先にも述べましたが「プラモ塗装」に適してるレギュレーターと圧力計ではありません。

ネジピッチが1/8では無く1/4です。
耐圧力も大きいし、ある意味一番重要な「設定圧力範囲」も細吹きに使う「0.05以下」に設定できなかったりします。
しかし、これは別のパーツで調整しようと考えていたので許容範囲です。
日本精機って車のメーターのDefiの日本精機でしょうかね?
純正メーターなども作ってるメーカーさんです。
違うかもしれませんが・・・

内容物です。
付属品を確認してなかったので購入するときに「レギュレーターなのにメーター無いのか」って思っていましたが、小さい箱に入っていました。
何となく、画像に写ってるメクラボルトを外してねじ込めそうだな~って思いましたが、特に取説もなく不安だったので別の確認のために使用しました。
ただ、やはりメーターの目盛りが大きいですね・・・

購入した圧力計と標準の圧力計です。
標準の圧力計の方が目盛りが細かく刻まれていますが、小さすぎて恐らく当てにならないかと・・・
このデカイ圧力計はタンクの内圧を見るためのメーターにします。
他に購入した商品はシールテープや変換アダプターなどです。

まずはレギュレーターに1/4を1/8ピッチに変換する異径アダプターを取り付けします。
レギュレーターの空気の流れの矢印に気を付けて、どこに何を付けるのがいいのか自分なりに考えて組み立てて行きます。

タミヤの水抜エアフィルターです。
ワタクシは充電式コンプレッサーでエアブラシを使用していましたが、一度も水分が発生した事はありません。
しかし、今回は普通の?コンプレッサーです。
圧力も高くて連続使用する事を考えると水抜フィルターは必要かなと・・・
それと、レギュレーターに水分が入るのもいい環境ではないかな?と思って直前に付けました。
掃除などの事を考えるとクイックリリースアダプターを取り付けした方がいいかな?と思いましたが、このフィルターは頭のシルバーパーツ部分がネジ構造なのでくるくる回すだけで分離できます。
なので、直付けしました。
エアフィルターの下側のホースはコンプレッサーに接続します。

レギュレーターの先にホースを接続して、コンプレッサーに付属していた二股アダプターに接続。
メス部分は本来はコンプレッサー本体に接続して、エアブラシを2本同時使用するためのアダプターですが、その部分にレギュレーター付属の小型の圧力計を取り付けして、手元で圧力調整の加減を見れるようにしました。
その先、最終的にエアブラシへと接続するホース部分にはクイックリリースアダプターです。
これはワタクシの使用環境なのですが、エアブラシを使用しないときにエアブラシが常に存在するのは邪魔です。
かと言って、くるくるネジを回して取り外すのもメンドーって考えた結果です。

最終的には、エアブラシの下にコンプレッサー付属の水抜フィルターを取り付け。
エアブラシはニードルの太さや塗料の違いによって使い分けるけど、フィルターは同じで問題なし。
って事でホースには直付けで、フィルターの頭にクイックリリースを取り付けしてエアブラシは単体で簡単に交換できるようにしました。

こちらは大きい方の圧力計です。
コンプレッサーに直付けされてた部分に1/8のオス同士のアダプターを取り付けしてホースを接続。
その先に圧力計を取り付けです。
これでコンプレッサーの内圧を計ります。
基本的にはコンプレッサー本体のレギュレーターは最大のままにしようと思いますが、圧が強すぎると調整が難しくなるのと、エアブラシを使用している時はコンプレッサーは回りっぱなしになるので、エアブラシを使用していないときはコンプレッサーが回らない最小限の圧の0.3MPaになるように調整すると思います。

接続しただけで、各パーツを位置決めしていないサラシ?状態です。
ホース長すぎ・パーツ多すぎ・いらんやろ!!
って?

ワタクシ、若い頃は車にハマってて先にも名出しした「Defi」の追加メーターをフルで装備してたのです!!
アナログメーターいいね!!デジタルメーターいいね!!
ブーコンいるよね!!
ターボタイマーは・・・いらん!!

まぁ、趣味の中にある趣味みたいな・・・?

って事で、これらを設置します。

塗装ブース兼作業場の机の下には小物入れを積み上げています。
その一番下に設置。
一応、防振の為に使えそうな(とりあえず)ゴム材質のカッティングボードを設置。

机の右下にコンプレッサーを設置して、右利きのワタクシなので右側にレギュレーターを設置。
くるっとブースを迂回して左手側に最終的な圧力計を設置。

全体を見るとこんな感じです。
コンプレッサーの内圧を見るメーターは、正直あまり重要ではないのでレギュレーターの下に設置しました。
しかし、この圧が下がることが有ればコンプレッサー自体に問題が発生している。とのトラブルシューティングに活躍します。
新品時の圧力を記録しておく事が大事ですね~。
これで、使用しないときは左側の圧力計以下はクイックリリースで取り外すけど(エアブラシ本体)コンプレッサーからの配管は邪魔になりにくい。を実現できたかな~と・・・

これで終了です。

しかし、まだ実践には早い!!

ちょこちょこと実験はしていますが、次はレギュレーターでの圧力調整とエアブラシでの調整の実践に近い実験、あとは音量測定などをメインにしていこうと思っています。

できれば動画を含めて考えてるのですが、時間が膨大にかかるので・・・

ではでは・・・

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